「桂歌丸独演会」IN関内
娘と二人、横浜関内ホールに出かけてきました
目的は「桂歌丸独演会」
娘が学校から帰るのを待って近所のクリニックでインフルエンザの1回目注射
マンション前のバス停でコミュニティーバスに乗ってGO
自慢じゃないけど、関内の駅で乗り降りしたことなんてないんじゃないかな?
どんな場所なのかもよくわからないから、横浜駅ジョイナスの地下で夕食です
寒いから「ラーメンにしよう!!」ってことで、娘は坦々麺、私は広東麺
「Kちゃん、ちょっと味見させて」って言って一口食べたら辛さでむせるむせる・・・
「本当に大丈夫なの?」
「だいじょーぶ!!、辛いの好きだもん」・・・完食してました
よく言えば本格的、確かに私の広東麺も美味しかったけど・・・娘はだいぶ無理していたみたい
帰りの電車で「Kちゃん、今度は普通のラーメンにする・・・」ってションボリしていたもの
子どもなりに、「食べたい食べたい」って言った手前がんばっちゃったのね
独演会は歌丸さんの人気ゆえか、大盛況
噺家になって60年
経験や努力のたまものでしょうが、本当にうまいし安心できます
「あと60年噺家をしていたい」って仰っていたけど、わかる気がします
江戸時代の話をしていても、その中にすっと入っていける気がしますもん
9月に落語を聴いたときにも感じたけど、芝居がうまいっていうのかな
表情やしぐさで面白さが倍増、それでいて品がいいです
演目は「厨火事」と「竹の水仙」
娘にはちょっと難しかったかもしれません
神奈川宿の旅籠っていう設定がわからなかったらしく、頭のなかではコンクリートでできたホテルを想像していたみたい・・
その入り口に「竹の水仙」って言われても違和感だったらしいです
会場を見渡したところ小学生らしき子は娘だけ
珍しいのか、お年寄りが娘をみて驚いていました
娘のお気に入りは前座の瀬川鯉ちゃさんの「桃太郎」と春風亭昇々さんの「鈴が森」
荒削りで声が大きいばかりと思ったけど、娘には受けてました
分かりやすかったかな?
翌日職場の先輩に話しをしたら、「わかってもわからなくても、そういう場所に連れて行くのは大事でしょ。子どもが望んだり、分かるところにばかり連れて行っても世界がひろがらないわよ」って言われて、「そうだよね・・・」とうれしくなりました
それともうひとつ、「噺家さんは高座の姿とTVで写る姿がずいぶん違うよ、三枝さんなんかの高座はすごく品がいい」って教えてくれました
歌舞伎のことや、その他諸々話しているうちに、「やっぱり行こう、娘も連れて行こう」ってまたまたアンテナはりまくりです
歌丸さんの高座も機会があれば、是非!!何度でも行っちゃいますよ
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